今日、仕事場で“アルケチャーノ”の話をしていて思い出した。
東北旅行のおり、『地産地消のレストラン』にも行きたいと思い
前日予約を入れた、仙台のイタリアン“アルフィオーレ”。
シェフ自ら育てるお野菜と熟成加工肉が売りで、
『お客と話しながらメニューを構成するスタイル』が洋食としては新しい。(完全予約制)
郷土野菜(曲がり葱やネズミ大根)の意味や、気候による農業のスタイルの違い、
などのお話をした。
雑紙“自遊人”で拝見し、予見していた柔らかな雰囲気(帽子含む)とは違い、
修験者の様な、真摯な姿勢と懊悩‥を感じた。(髪型含む)
店に足を踏みいれてからの全ての面で、勉強になりました。
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