駐車場横の自家菜園で、畑仕事…。
ブロッコリーとロマネスコを苗から。
玉葱と人参と赤カブを種から。
(タキット君ホウレン草バージョン)
名前に惹かれたレタスと空豆を時間があるうちに、
種まき予定…。
讃岐地人食堂“汐さぎ!庵”は、2011年、11月11日オープンです。
“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。
古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。
“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。
古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。
末永く『汐さぎ!庵』をご利用いただけましたら、幸いです。
2011年9月27日火曜日
2011年9月15日木曜日
汐さぎ小道②。
2011年9月14日水曜日
お隣のおじいさんが、家族のために作っている有機米。
2011年9月8日木曜日
南阿蘇地獄温泉/清風荘。
高千穂旅行に宿泊した温泉旅館、清風荘。(雑紙『自遊人』調べ)
江戸時代から続く伝統の湯宿で、
スズメの湯と呼ばれる天然の濁り湯が素晴らしかった。
(砂場も裸足で熱さを感じ、湯の中もふつふつと気泡が‥)
料理も、囲炉裏料理から、懐石から、フレンチまで、提供。
(鹿鍋プランにしたのですが、鹿肉の鮮度も出汁も最上級でした。
京都『菊乃井』で修行した料理人らしい…)
しかし、この内容で、一人1万円というのは、“秋田、鶴の湯”
同様に、コストパフォーマンス良すぎ…。
四国にもこういう温泉旅館があればいいのに‥。
江戸時代から続く伝統の湯宿で、
スズメの湯と呼ばれる天然の濁り湯が素晴らしかった。
(砂場も裸足で熱さを感じ、湯の中もふつふつと気泡が‥)
料理も、囲炉裏料理から、懐石から、フレンチまで、提供。
(鹿鍋プランにしたのですが、鹿肉の鮮度も出汁も最上級でした。
京都『菊乃井』で修行した料理人らしい…)
しかし、この内容で、一人1万円というのは、“秋田、鶴の湯”
同様に、コストパフォーマンス良すぎ…。
四国にもこういう温泉旅館があればいいのに‥。
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