讃岐地人食堂“汐さぎ!庵”は、2011年、11月11日オープンです。

“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。

古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。

末永く『汐さぎ!庵』をご利用いただけましたら、幸いです。

2012年9月26日水曜日

津畑池を一周。


“汐さぎ!庵”周辺を、歩いてみると、


電車が走っていったり、


紫色の花が自生していたり、


裏手側から、長い一本道を進むと、
(先日白鷺が、この地点の無花果を食べようとして、ネットに絡まっていた‥)


キノコが生えていたり、


汐実くんが、走っていたりします‥。
(鳥や虫の鳴き声が好きな方で、時間のあるかたは、ぜひ…)


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違う角度から見る、津畑池も、また格別‥。


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産直のさつまいもは、土の匂いがする…。

2012年9月24日月曜日

おやすみ、へんこう。

らいねんど、2013ねんより、
“うさぎ!あん”は、かようびから、
にちようびのていきゅうになるみたいです‥。






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どんなに一般大衆が反対しようとも、
自民の代表選を盛り上げているメディアや経団連、
アメリカとともに、ほとんど同じ結果に帰結してしまうのだろう‥‥。
という、寂寥の感のなか‥読了。

個人的に、脱原発、TTP反対、
橋本維新の会の政策不支持を含め、
様々な点で支持します。

2012年9月13日木曜日

オリザが実る、秋。

収穫の秋を迎え、津畑池周辺に豊かに広がる、稲の花。

稲作が大陸から伝わり、食べるものを確実に確保出来るようになってから
いろいろなものがうまれた‥。
よいことも、わるいことも、うまれた‥。

今年は、古事記編纂の1300年目‥の年にあたり、
いろいろな古事記本が発売されております。
(目にする機会も多いかと‥)

この年に、グスコーブドリが映画化されたことも、
不思議と‥近いものを感じる‥。






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表題と古事記特集に惹かれ、購入していた
「ディスカバージャパン」という雑紙の、
地方版の別冊の取材を受けました‥。




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こんなところに、龍馬がひとり。