秋桜の、満開の頃の10月の14日、無事娘が産まれました。
一男一女を授かれ、嬉しいかぎりです。
神様に感謝‥。
讃岐の鈍牛、大平正芳の言葉、
「女は勉強せんでええ。可愛い女になれ。
そしてはやくお嫁に行きなさい。」
「女は、家庭の太陽」とは、かの安岡正篤。
産むことができ、創ることを動機づけることが
出来るのは…結局のところ、女の人。
男はたんなる、消耗品…。
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2人はすぐに、仲良しに。
(汐実くん、まったくせらわず‥)
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