田植えの時期を迎えた津畑村、
“汐さぎ!庵”の周辺は、大幅にリニューアル!。
(しかし桃の花にしろ水田にしろお野菜にしろ‥ご近所さんのおかげさま。)
さらに水の面積が増した縁側沿いの景観は、
涼しげな印象とはうらはらに、虫たちのざわめきが‥。
日本人にとって稲作は
『民族の歴史を創り出した神事』
と、考えられている。
徐々に育っていく稲の成長を目の前に、
仕事ができるのは、
このうえなく幸せ‥。
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この風景から。(朝方やってくる、白鷺(守り神?)が写ってます)
徐々に水が入っていき…。
この風景へ。
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そして、今年も津畑村を賑わす、彼らが帰ってくる‥。
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