讃岐地人食堂“汐さぎ!庵”は、2011年、11月11日オープンです。

“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。

古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。

末永く『汐さぎ!庵』をご利用いただけましたら、幸いです。

2011年10月1日土曜日

愛媛/砥部焼き/別注の皿。


あと一月で完成を迎える予定の「汐さぎ!庵」。
現場のほうは、どんどんと、内部の施行も組み立てられていってます。

そんな中、『特別なお皿を焼いてもらう』ために
愛媛県の砥部の中田釜さんまで、出張に行ってきました。
砥部焼きの魅力は、“上品で落ち着きのある光沢”と“耐久性”。
前のお店で焼いて頂いたお皿をベースに(型から作る時間もなかったもので…)
作家さんといろいろ話し合いながら、“唯一のかたち”を注文しました。
どういう出来上がりになるのか‥本当に楽しみです。




しかし、これで砥部行きの日は、2回連続の雨天…。

雨男決定か‥。

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追記。



“ダートコーヒー”さんに、教えて頂いた

松山の野菜のバイキングレストラン

『チャーリーズベジタブル』で遅めの昼食‥。

デザイン、コンセプトともに無駄がなく、合理的でクールな印象。

野菜の種類も豊富で新鮮。

都会に出店したら、爆発的に流行りそう‥。

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