讃岐地人食堂“汐さぎ!庵”は、2011年、11月11日オープンです。
“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。
古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。
“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。
古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。
末永く『汐さぎ!庵』をご利用いただけましたら、幸いです。
2011年7月19日火曜日
表題変更。
お店の電話番号の取得とともに、
ショップカードの印刷のため
内容を決定しようと思案中なのですが、
「新しくて、なつかしい料理」というコピーよりも、
「新しくて、なつかしい情景」
あるいは、「叙情詩」のほうが、
よりイメージを高くひらくことができるのではないか、
と‥勝手に思ったりしております‥。
個人的に、“料理は豊かな時間の添えもの”であり、
“風景や空間、会話の一部分であり、全体ではない”
という考え方を持っており、
賢治の 『農民芸術概論要項』にも沿った表現。
“形式主義は正態により標題主義は続感度による
四次感覚は静芸術に流動を容れる
表現法のいかなる主張も個性の限り可能である”
飲食店なら、これ。というわかりやすい標題より
奥行きのある詩的な表現のほうが
『汐さぎ!庵』には、はまる。はず…。
こども向けの昔話が難解な
暗示を含んでいる様。
□変更点
ひるの汐どき‥11:00~14:00
よるの汐どき‥17:30~21:15
組み立てられた鉄筋。
駐車場予定地の雑草。
植原建設様、お中元をいただきまして、
ありがとうございました。
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