讃岐地人食堂“汐さぎ!庵”は、2011年、11月11日オープンです。
“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。
古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。
“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。
古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。
末永く『汐さぎ!庵』をご利用いただけましたら、幸いです。
2011年3月20日日曜日
日出ずる国、復興へ。
東日本大震災から一週間が過ぎ、
“事態は収束、復興の状態の兆し”に入り始めて来ました。
(いまだ、予断を許さない、多種の問題もありますが‥)
今回の震災騒動の一連で思ったことなのですが、
被災者、または当事者でもない人間が、
『それを我が事のように考え、思いを馳せ行動する』
ということは、素晴らしい力を生むこと‥に繋がる。のだけれども、
『それを完全に理解したかのように振る舞い発言する。』
ということは、逆に悪い影響を及ぼしかねないこと…のように自分には感じた。
東浩紀さんの“ツイッター内リツイート”で、見つけたつぶやきに、
「一緒に復興に務める」ということと、
「一緒に辛苦に耐える」ということは、
前者は有意味だけれども、後者は無意味。
とあったのと、広い意味で同義か?。
肝に銘じて、自粛の気分、今の自分の狭義な思考ツールから離脱し、
行動を起こし、経済を回し、より良き日本の復興に務めましょう。
(必要なモノを買い、必要なモノを食べ、必要なストレスを発散しましょう!。)
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〈全くの余談〉
昨日、『ワンピースの劇場版』をテレビで見つけ、
作為無く、感動できた自分は、まだ大丈夫‥と、思えた。
また、桜が咲く…。
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