讃岐地人食堂“汐さぎ!庵”は、2011年、11月11日オープンです。
“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。
古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。
“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。
古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。
末永く『汐さぎ!庵』をご利用いただけましたら、幸いです。
2010年11月8日月曜日
『日本酒を楽しむ会』終了。
11月のイベント、『日本酒を楽しむ会』~銀河鉄道の夜~を
何とか無事に終えることができました。
『千代の亀』の横田さん、『さこぐち酒店』のさこぐちさん
のご協力に感謝です。
2年ぶりに味わう『銀河鉄道』の浪漫。~芳醇なのにサッと消える感じ~
(できれば、お客さんとしてゆっくりと味わいたかったが‥)
『素晴らしい日本酒』と『賢治の力学』で、
最近の混沌とした頭の中を一度、誠に清算して、
《明日から、また、生きるぞ!》by船木誠勝
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反復、然り。
☆アミューズ
賢治の好物トマトの一皿
トマトのソルベとミニトマトのコンポートとそのジュレ
“一番完成度が高かった。ダッサイを入れてみたら美味しくなった。”
☆前菜
グスコーブドリの伝記オリザのサラダ
牛肉とお米のカルパッチョ 柿と胡桃のヴィネグレット
“米を茹でるときの酢水の分量に注意。胡桃とピンクは特に必要ではなかったかも‥”
☆魚料理
貝の火、ホモイの宝物
ムール貝と鱸のポッシェ 茗荷のバターソース
“鱸の火入れは完璧。小松菜は3束必要だった。”
☆肉料理
ブラントン農学校の豚 触媒。
自家製ベーコンと秋野菜のポトフ仕立て
“ベーコンの塩漬けが甘かった。出汁の取り方、野菜の使い方は良かった”
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