月朝さんの、
”自然共育の会”(あさのみえん)
に参加させていただいて、
”トランジションタウン”
という活動、概念について、知識を得た。
依存心から自立し、
地域で協力、参加し合い、
持続可能な循環型社会へと
移行し、共生する。
という(おおままかに要約すれば)
活動、共同体らしい。
”不安、消費をベースとした今の灰色型社会”
より、
”希望、循環をベースとした、虹色型の社会”
のほうが、
自分には、心地よい.。。
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自立とは広義の意味での自立、
心の状態の自立。
エネルギーやモノへの依存からの自立、
社会やお金への依存からの自立、
弱い心、おもねる心からの自立、
人に容れられることからの自立。
福沢諭吉も、”学問のすすめ”
で書いているように、
自立なき、近代化(当時の時代背景)は無意味であり、
自立なき、自然状態は、ただの放埓であり、無責任。
自立した自然状態の個人による、
信頼を媒体とした、環境に責任を持つ関係性が、
素晴らしいと、
思いませんか?
という、思考の中から、
「讃岐虹色共会!」
案。
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子や孫やその先の.....
次世代の自分達に、何を残し、
どう繋がっていくのか?
を意とし、
身近な仲間で集まって、共有しましょう。
(社会的身分や、今現在何が出来ているか、は問題としません。)
必要なのは、
自然への感謝の気持ち
ただ、それだけ...。
必要なのは、
自然への感謝の気持ち
ただ、それだけ...。
活動内容(今、思いたことの羅列)
津畑池沿いを、みんなで散歩(ゴミ拾い)
満月の日に、その灯りで集会。
みんなで詫びた温泉宿へ研修旅行。
いらなくなったものの共有、交換。
エコバックを持ってみる。
宮沢賢治の童話、農民芸術概論要綱、を読んでみる。
山や森、海や神社に行って見る。
ちょっと、歌って見る。
日々、意識をすることを、自分なりに、考える。
特典(同じく)
うちの本棚の貸し出し。
汐さぎ!庵ユナイト(仮)ステッカー。
縁側で、飲んだり眠ったり。
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おとなも、こどもも、おばあさんも......。
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