毎日の汐さぎ!庵。
讃岐地人食堂“汐さぎ!庵”は、2011年、11月11日オープンです。
“汐さぎ!庵”は、讃岐の国(香川県)の豊かな風土から生まれる四季折々のお野菜と瀬戸内海の天然の地魚を中心とした地産食材が主役の小さな食堂です。
古来より、食の基本は国内自給で、国内自給の基本は、地産地消である。
末永く『汐さぎ!庵』をご利用いただけましたら、幸いです。
2013年8月29日木曜日
処暑/おやすみの、おしらせ。
9/1、2、3日は、おやすみをいただきます。
8月の営業は、
御予約のお客様で満席となりました。
実りの秋のころに、また‥。
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“かかし、へんじせんなぁ~”
と、ひとこと…。
2013年8月20日火曜日
秋隣り/猛暑続く‥頃。
さっきまでとなりにいたはずの‥
おかあさんが、
どこかにいってしまったので、
ちょっと、むかえにいってきます。
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秋が近づき、
穂を蓄えはじめた、縁側の稲穂たち‥。
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津畑池の向こうの柿も、そっと色づきはじめていた‥。
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実りの秋を、迎える準備を…。
2013年8月11日日曜日
真夏の記憶と、ハレ‥。
立秋、
、
祭りの頃に鳴門、いや、なると‥
(さぶちゃんが、月朝さんと、徳島の阿波踊りに出張するので、
お盆の夜の営業が大変です。)
日本人の追憶‥、原爆と終戦。
(昭和天皇、阿南惟幾‥。)
『あの頃の記憶を、辿り、考える‥』
ということを、次世代の自分たちが、
怠ってしまっては、
お盆のお墓参りという行為さえ、
全く意味のないことに、なってしまう‥
のではないのでしょうか‥。
伝え、教える、ことが、学び。
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讃岐人のハレ‥は、
金比羅舟々。
と、シッカショ節(希望)。
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社会学者、古市憲寿さんの新刊、でてます。
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